呼吸
- harmony-yoga
- 2020年9月5日
- 読了時間: 2分
ちょっと呼吸について
自分の中でふに落ちたので整理するために
アウトプットしてみます
あくまでも自分の中でこう考えるとふに落ちるな〜ということです
息を止めると(クンバカ)苦しくなり
呼吸をしたくなります
これは酸素が足りなくなるから
とは微妙に違うらしく
二酸化炭素が足りなくなるから
二酸化炭素の量を検知して
呼吸をしなさい!と命令がされるらしい
なぜ二酸化炭素?とふに落ちなかったんですが
こういうことかな?
吸った酸素ではなく 活用された酸素が少ないから 排出された二酸化炭素が少ない
だから もっと呼吸しなさい
と命令がされる
確かに活用されず排出される酸素があるようです
だとすると有効に酸素を使えれば
呼吸を止めている(クンバカ)の時間が延びる
どうしたら有効に酸素を使うことができるようになるのか?
スポーツ選手がよく高地トレーニングをします
これは酸素の少ない状況を作るということですよね
息を止めることも 酸素の少ない状況を作ることなので
息を止める練習をすれば
体が酸素を有効に使わなければとなるのでは
酸素を有効に使えるようになれば
排出される二酸化炭素の量が増えるので
呼吸をしなさいという命令が出るまでの時間が延びる
息を長く止められる
酸素を有効に使えれば呼吸の回数を減らすこともできる
うまく説明できたかな〜
#呼吸#クンバカ#止息

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